2008年05月04日

雑感(4/27〜5/3)

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★初めて人を殺す(老日本兵)/井上俊夫
・軍隊暴露話して楽しめた
(初等兵訓練としての中国人捕虜虐殺、上官のいじめ、それを苦にした自殺、男色上官専属の世話係)
・軍隊経験者が会社経営すれば、その美意識が反映されない方が不自然

★阪神×ヤクルト観戦(4/29)
・ヤクルト石川に1点のみ
・アッチソン暴投、矢野捕逸で阪神自滅
・見に行けば必ず負け試合やなあ。

★ナショナリズムの仁義/西部邁
・「国家」という概念の怪しさ有難さ曖昧さについての思考ネタとして
・危機意識としての出発点は、人格のサイボーグ化・心理のサイコパス化をいかに回避するか?
・生死に甲斐あれと感ずるために大切なのは、仁(慈愛の心)と義(道理の筋)であり、
・その根拠としてのナショナリズム(自分の欲望、知識人の理念、歴史の英知)
・人間の生誕の前提としてのネーションステート(国民政府)の秩序、その制約下で感情と論理の組立て
・特定の人種、言語、風習という運命的な状況を受け入れることが「人間」の出発点
・その放棄は全体主義(コスモポリタニズム)か無政府主義(リバタリアニズム)
・全体主義は進行しつつあるのでは?
→同一の衝動、欲求、行動、行為を示す人間群を前提に、世界を機械システムとして簡単に秩序化
=高度情報化社会におけるグローバリズム
・ナッツィオの本質=ルールとことばで葛藤を調整
・その葛藤として@公人領域での個人的表現意欲と集団的秩序感覚、A私人領域での個人的利己心と集団的帰属心
・ナショナリズムに二面性あり(能動性と受動性)
・その能動性=未来への表現と他者への伝達、その受動性=過去の蓄積と自己の価値尺度
・国家の垂直軸=政体(統治形態)と国体(くにがら)
・国家の水平軸=自由主義と国際主義
・国家は皮膚、変容する境界、外に向かっては自己の表象、内に向かっては自己の統合
・国家の放棄=皮膚なき身体、生き続けられるわけがない

★ノムダス勝者の資格/野村克也
・生き残る人間は何を考えているのかの思考ネタとして
・「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
・勝負とは@アタマでつくるA見つめるB状況と条件で処する
・集中のための要素@感激A目的意識B目先の変化
・野村野球の3本柱@問題意識A情報活用B基本原則

★「相棒−劇場版−絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン」/ 和泉聖治
・期待はずれ、唯一の共感は人質見殺しの日本政府とそれに付和雷同した人間への憎悪
・策士、策に溺れた脚本(プロット)。個々の人間の心情行動のリアリティよりもプロットを効果的に見せるために
いかに個々の人間を動かすか、思考させるかに重きを置きすぎているのではないか?
・2時間という制約下で、善悪、真偽を越えて、いかに個々の生命を輝かせるかが一番大切なのではないか?
・現代を語るにインターネットは必須アイテムだが、それを魔力化しすぎなのは安易、これはこの映画に限らないが、、
posted by enpho at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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