2008年01月03日

公務員と書いてサムライと読む

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不祥事発覚の元国家公務員 退職金、強制返納に

サムライちゅう言葉はよう誉め言葉につかわれますなあ。
独立性旺盛、禁欲的に文武に取り組み、お殿様の命とあらば死ぬことと見つけたり。日本のサッカーチームの色もサムライブルー言いますのやろ。

ほんまそうなんかいな。
おさむらいはんは、国(江戸時代は藩かいな)から俸給いただいてましたやろ。
藩の治安守るために「働いて」はったんやなあ。
なんやら客商売して儲けはったんやないし、農民、工商人のために刀振り回したわけでもないしな。
士農工商ちゅう身分制度に守られて、物こさえたり、商いせんでもなあ、真面目に藩に尽くしてたらなあ、俸給はもらえるわ、武家屋敷は授けられるわで、裕福に暮らしておったわけやなあ。

中には、いたやろうなあ、その地位利用して、悪事働いたんわ。
気にいらんかったら、腰から抜いて切捨て御免しても公務執行妨害の悪党を裁いたちゅうことになるわけやろ。

権力握ったもんは腐敗するちゅうのは、ニュートン法則待たんでも自然の道理やで。

公務員は現代の侍とちゃうの。
地位身分は保証され、物こさえたり、商いせんでも、真面目に国に尽くしてたらなあ、給料もらえるわ、公務員住宅には入れるわで、
まあ、刀の代わりは金かいなあ、民間とは比べ物にならん予算動かしよる地位にでもつけば、こりゃおいしいわな。

侍でも脱藩しおった「浪人」は、独立自営業者やから、
武道の腕で殺し屋として食うか、手先器用やったら、職人にでもなるか、口八丁やったら商売でもしおったんかもしれんなあ。

独立性旺盛、己の道は己で切り開き、生活の糧は自ら稼ぐ、「浪人」こそが誉め言葉として使われるべきやないですかの。浪人ブルーとかなあ。

* 今日のベスト5
  2007年年間ベストセレクション

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posted by enpho at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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