2009年07月14日

言葉に使われて、、、

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英語で教えるのは限界…マレーシア 理数学力まで崩壊

考えされますなあ、、、
まだ学校の中だけやから、限界もわかりやすいけどな、外国語だけとちゃうで、これ方言も同じことや。

日本人なら共通の感受性やら考え方があって、たまたま言葉使いが違うだけ、ちゅうのは違うと思うわ。関西弁を使うもんは、関西的感受性、考え方があって、それは「標準語」的なもんとは違うんや。

だいたい、標準語っちゅう言葉自体がけったいやな。何が標準や?放送上の便宜を図るためだけやろ。全国に放送するんで、何やら「標準」的な言葉で統一せんとらちがあかんっちゅうだけのこっちゃ。感性や品性までも標準化されたらかなわんで。

そやけど、恐ろしいことにな、言葉っちゅうのは使い手の感情や思考を操作するもんや。そんときの相手やら空気やらを読んで言葉を使いこなしておるつもりでおっても、いつのまにやら、その使い方に使われるのが普通となって、それが自分の感受性にとって代るわけや。その方が楽やからな。

まあ、言うたら、「普通の日本人はその普通さに閉じ込められている。普通がわからない日本人はそのわからなさに閉じ込められている」ちゅうことかいな。(元ネタはフランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』や。「黒人はその黒さの中に閉じ込められている。白人はその白さの中に閉じ込められている。」)

そのわからなさちゅうのが、芸術やら文学っちゅうのをおもろくするねんけどな。政治も本来そんなもんかもしれん。

なんの話やろ。

ほなら
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2009年07月13日

バーテンダーは指揮者

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【世界おもしろ法律事典】女性バーテンダーはバロメーター

バーテンダーっちゅうのは、オーケストラの指揮者みたいなもんやな。
身振り手振り、程よい会話で酒場の空気を心地よいリズムに仕上げるっちゅうやつや。

アカンのは、忙しい時は忙しく動き、暇な時はだらけるバーテンダーやな。その場の空気に流されて、タクトならぬシェーカーを振るっちゅうやっちゃ。目の前でやられると酒がまずくなるで。

それとカクテルを客に差し出す瞬間、これが大事や。
新たな「楽章」が始まる瞬間やから、きちっとグラスに注ぎ、すっと客の方に差し出す。その手つきだけでもバーテンダーの格がわかりそうなもんや。

久しく行ってないな、バーにも。
最近はどーなんやろ。

ほなら

今日の詩:「スピリッツは笑う」
テキーラは
砂漠の夕日に染まり
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2009年07月12日

てんのー

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中大兄皇子と藤原鎌足が構築した古代初期や縄文時代晩期に関わる歴史像は大きな嘘であった、という結論は明らかだ。
(「シリウスの都飛鳥-日本古代王権の経済人類学的研究」/栗本慎一郎)

なんちゅうか当たり前すぎてその当たり前さのまやかしにどう気づいて良いかわからん、ちゅうのが天皇制かもしれんなあ。

小学生んとき「天皇は日本の象徴です。学校の校章みたいなものです」ちゅう説明が先生からあったんやけど、「はあ、人間やのにバッチ扱いっちゅうのも難儀のこっちゃなあ」とわかったようなわからんのような、まあ、それが「大人のやり方」なんやろなあとこれまたわかったふりして今に至るわけや。

で、今年にはいってなあ、オバマはんの就任演説で、アメリカがイギリスとの戦争のすえ植民地から独立して今に至るっちゅうのを改めて聞いてなあ、そうすると日本はいつから日本になったんかなあと疑問が再浮上したわけや。

廃藩置県までは容易にさかのぼれるわな。それまで国ちゅうのは、藩のことやったわけで、「あんた、くにはどこや?」なんて年配の方が聞く場合があるわな。「おくに」自慢ゆうてふるさとの名品を紹介したりな。よーするに、税金をまきあげて、独自の軍隊をもっとれば、それで「国」として独立していたわけやな。

ざっくりいうたら、殿様がしきっておる集団が小さな国やったわけで、そん中でも天皇に「おまえは征夷大将軍として認めたる」と言われた者が、一番えらい殿様として全国を仕切とったわけや(いわゆる広域暴力団も同じ仕組みやね)。

今でも総理大臣は国会で選ばれた後に天皇の任命を受けるわけやから、その伝統は生きているわけや。任命ゆうんやから「ほんとはな、わしがこの国仕切る権限持ってるんやけど、多数決で決まったらしいから、おまえに任せたるわ」っちゅうことやな。そやから、「多数決だがなんだか知らんが、おまえにはこの国は任せられん」ちゅうことで任命されんかったら、総理大臣になれへんわけや。しかし、ショックやろうなあ、バッチに任命拒否されたらなあ、、、。
(そう考えると、アカン総理を任命した天皇に責任を問うっちゅうのもおかしくないわけやな)

そんでや、なんで天皇はそないな権限もってるんや、ちゅう話や。教科書的には645年の大化の改新からっちゅうことやな。一番ブイブイ言わしとった豪族の親分、蘇我入鹿を中大兄皇子が暗殺して、「これからわしら天皇家が全国仕切るでえ」と宣言して、その暗殺を正当化するためにいろんな手をうったわけや。今の元号制度もそっから始まったし、日本の起源を文字で残すっちゅことで新たに「日本書紀」やら「古事記」も作らしたわけやな。(ちなみに聖徳太子も日本の起源を文字に残しておった。「国記」と「天皇記」やな。そんときのゴタゴタで焼かれたらしい)

その前は、皇族と豪族のツートップ体制やったわけや。特に聖徳太子と蘇我家の組合せはどちらかが強くなりすぎるのでもなく、もちつもたれつ牽制しつつ、なんとな〜くバランスをとっておった。で、聖徳太子が死んだ時に、そのバランスが崩れて、蘇我一族が天皇家の奥まで食い込んでのっとったるちゅうような意図を感じた皇族が逆にクーデターをしかけて、蘇我一族を滅ぼしたちゅうことや。

そんで今後も豪族の反抗を防ぐっちゅうことで、大化の改新で天皇家独裁をしいたわけや。まあこれが今日まで脈々と続いておるっちゅうことやね。

今やったら、そうやな、平成天皇が崩御されて、そこへ自民党が皇族乗っ取りを図るらしいと感じ取った皇族側が、検察を動かして麻生総理を逮捕させて、皇太子が自分で自分を総理大臣に任命して大改革を断行するっっちゅうことになるやろか。

ん、栗本先生の本とは全然関係ない話になってもうた。で先生の本は、なんで奈良県(飛鳥)に天皇がおったんか、ちゅう話や。首都っちゅうのは戦争やら、経済活動やらで便利なとこにこさえるのが当たり前で、飛鳥のような不便な場所がなんで選ばれたんや、ちゅう謎を解いてゆく。その道筋が天皇の天皇たる由縁を解き明かして、さらに蘇我一族がなんでツートップまで登りつめたかをも考えさせるっちゅうわけや。

ああ、なんかようまとまらんわ、いつものことやけど。

ほなら




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2009年07月11日

ひょうろんろん

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小休止の麻生降ろし、そして今語っておきたいこと

例えばな、元プロ野球選手が野球解説するっちゅうのは、まあわかるわけや。
「そんなん偉そうに言うんやったら、おまえ、やってみいや」
「はあ、昔 現役でやってました。」
「ほなら、偉そうなんもしゃーないわな」

まあ、どの程度実績残したかっちゅうので偉さ加減も違うかもしれんが、、
(元広島の達川さんが中日の落合監督の采配を批判した後に「まあ私のような平凡な選手やった人間には、
三冠王をおとりなった方の考えは理解できないかもしれませんが、、、」)

で、政治評論家や。
だったら、おまえが総理大臣やってみいや。
まあせめて最低でも総理大臣に立候補したぐらいの実績はほしいわなあ。
プロ野球やったらせめてドラフト候補ぐらいの実力やね。

それも無理やったら、元総理のインタビューやな。
自分に実績ないんやったら、実績あるもんに聞けばええねん。
プロ野球放送やったらアナウンサーの役目やね。
試合を実況しつつ、解説は元プロ野球選手にお聞きするっちゅうな。

政治だけやあらへんでえ。

軍事経験のない軍事評論家、会社おこしたことあらへん経営評論家、犯罪経験のない犯罪心理学者。
殺人者の心理を語るんやったら、最低でも殺人未遂、放火魔の心理やったら、ボヤ騒ぎぐらいはほしいとこやな。

経験ないんやったら、刑務所にインタビュー行けや。
「羊たちの沈黙」で、クラリス刑事が殺人鬼レクターに「教え」を乞うたようにな。

そやそや 最近不況で刑務所も懲役用の仕事が減ってるそうやから、
そのインタビューで稼げばええやん。

すくなくとも、自分はそっちの話のほうが聞きたいわ。
唯一の例外は、評論家の評論やな。
「そんなん偉そうに評論家を評論するんやったら、評論家やってみいや」
「はあ、今 やってますう、、、」

すまん またくだらん話や。
ほなら

今日のビデオ:「絶望のロマンス」
この街は
空っぽの意味であふれているらしい
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2009年07月10日

カチカチ中毒

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楽天証券サービス開始10周年記念投資セミナー(共催:ラジオNIKKEI)

価値っちゅうはなんやろなあ。
自分が苦労した分よりもぎょうさんの金を払うてくれる、
誰かがおる。
っちゅうときに、その苦労は価値に格上げになるんかいなあ。
いわゆる労働価値説っちゅうやつやね。

こんまえ、森永卓郎の竹中平蔵批判を聞いたんやけど、
(楽天証券のセミナーですわ)
価値がどっから生まれるかをどない見るかが大きな違いらしいで。

モリタクはこの労働価値説や。現場の苦労や汗が価値を生む。まあ伝統的な経済学の考えやな。
そやから、その価値の源泉たる労働者を使い捨てするっちゅうのはケシカランちゅう考えになるわけやな。

で、へいちゃんの好きな新自由主義の経済学いうんは、違うわけや。
価値っちゅうのは、設備と材料と労働者をうまく組合せることで生まれるんやから、
その組合せを仕切る経営者や設備投資のゼニを提供する銀行や株主。
こういう連中こそが価値を生むわけで、労働者のその組合せの一部分でしかないんやから、
同じ働きするんやったら安い方が価値が高まるっちゅうこっちゃ。

どっちが正しいんやろなあ、ようわからんけど。
そもそも価値がないとなぜアカンのかなあ。
アカンことないけど、人間は価値が好きなんかなあ。
「生きがい」っちゅうことやろか。
無理に価値を生まんでも生きてける社会やった楽やろなあ。

「無価値共和国宣言」
わが国では価値を生む行為を一切禁止します。
勝手に苦労して、他人からそれ以上の金をふんだくる行為は野蛮であり、
刑罰に処します。
今ある資源を使い倒して、それが無くなったら皆で死にましょう。

っちゅうわけにはいかんやろなあ。

ほなら


今日の動画:蛙の唄
おまえら 俺に群がるな
ゴシップネタで 丸儲け
posted by enpho at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

にっぽんちゃちゃちゃ

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「日本」の読み方閣議決定 「にっぽん」でも「にほん」でもいい

日本語を話さない日本人
日本列島に住まない日本人
日本円で買い物しない日本人
日本国籍をもらえない日本人
日本時間で生活しない日本人
日本酒で杯を交わさない日本人
日本刀で自腹を切らない日本人
日本晴れでもスッキリしない日本人
日本××なのに○○○チックな日本人

そうやなあ、国籍はあった方が便利やな。
パスポートあらへんと海外旅行できへんしな。
あとはどうでもええわ。

ほなら


今日の詩:●こころころころ●

国家なわたし
会社なわたし
近所のわたし
posted by enpho at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

死して何を残す?

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マイケル・ジャクソンさん死去:「アフリカ系米国人に扉」−−追悼式


そんなんファンやないけど、改めてビデオを見た感想。
只もんやないなあ、ほんまもんやなあと。
歌って踊れるっちゅうより、歌と踊りの超宇宙生命体ちゅうか、、、、

バックの演奏に声を乗せるんやけど、その声は踊っておるし、
歌わずに踊るだけでも、体全体で歌っているような躍動を感じますわなあ。

そうそう、先日の忌野清志郎死去の際も思うたけど、youtubeっちゅうのは、ありがたい「メディア」ですな。

ほなら


今日の詩:「蛙の唄」
あっちこっちで
あることないこと面白可笑しく
グロテスク

posted by enpho at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

文学無き者に幸あれ

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堀江貴文の「徹底抗戦」を読んだんやけど、驚いたわ。過酷な取調べ、独房生活の割にはその手記に文学の香りがまったくせーへん。
たぶん、この試練は神さまが与えてくださったとか、これを乗り越えれば新しい自分に出会えるっちゅう感覚はないんやろなあ。
徹頭徹尾、ゲーム。この独房ゲームのルールは何で、自分はそのルールのどこで引っかかって、
ここから出るための最も効率的かつ確実な言動は何かっちゅう感覚なんかなあ。
人生をゲームのように考えるんやなしに、ゲームだけが人生ちゅう感じやな。

とにかく、まだ死に体やないな、堀江はんは。
勝者への嫉妬と羨望、敗者への優越感と哀れみ、そんなマスコミ的世論装置にからめとられんと、きばってほしい兄ちゃんや。

ほなら



今日の動画:不能者
ああ そうだ 娼婦は正しい
欲望の女神さまだ


posted by enpho at 17:49| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

公認会計士の日

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この経済社会は、愛を求めているんだと思う。
数字の大きさ以上に、その信頼性が必要とされる時代。
公認会計士にしか果たせない正義がある。

Justice for Fairness - 公正を求める心
日本公認会計士協会

http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/sp/newspaper_ad/

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この格差社会は、カネを求めているんだと思う。
愛情のありがたさ以上に その胡散臭さにうんざりする時代。
公認貧困者にしか果たせない怒りがある。

Jackknife for Illness - 病を求める刃(やいば)
日本公認貧困者協会

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この格差社会っちゅうのは、ゼニが欲しいんとちゃいますか。
愛情のありがたみよりもなあ、その胡散臭さにうんざりしおる時代や。
公認貧困者にしか果たせん怒りがありまっせ。

Jackknife for Illness - 病んでナンボの刃(やいば)
日本公認貧困者協会

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posted by enpho at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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